ページ表示エラー

このページはブラウザの「進む」「戻る」操作での表示ができません。

Aegithalos caudatus
Long-tailed Tit

シマエナガ

SCALE
約 1/1 ( 実物大程 )
SIZE
幅 :約0cm 奥行 : 約0cm 高さ : 約0cm
材 質
ポリウレタン樹脂
価 格
11700円(税抜)
12870 円(税込)
納 期
ご注文から 3~4ヶ月前後 に発送いたします。
SOLD OUT
あかひげ工房で製造する製品は、デザインの特性上くちばしや羽先等 尖った部分がございます。取り扱いにご注意ください。
特に、お子様、ペットなどに危険が及ばないよう管理していただきますようお願い申し上げます。

この種の説明

分類
Passeriformes Aegithalidae Aegithalos
スズメ目エナガ科エナガ属
学名
Aegithalos caudatus
英名
Long-tailed Tit
和名
シマエナガ
全長
14cm
生息地
準備中
※上の分布図はシマエナガだけでなくエナガの亜種全てを含みます。
ヨーロッパから中央アジアを経て東アジアまで分布しています。エナガとシマエナガは亜種の関係で、日本では北海道に頭の白いシマエナガ、本州、四国、九州に黒い眉のあるエナガが留鳥として生息します。日本ではエナガの亜種がシマエナガと言われますが、頭が白いA. c. caudatus(シマエナガ)は北東ヨーロッパからカムチャツカ半島まで広く分布しる基亜種で、眉があるエナガはその亜種です。(シマエナガの学名はA. c. japonicusでは?? ※) 眉があるエナガは大きく2つのグループに分けられ、イギリス、西ヨーロッパと日本本州以南、朝鮮半島南半分に生息するグループと、南ヨーロッパ、トルコ、イラン西部にかけて生息する背が灰色をしたグループがあります。ヨーロッパでは頭が白いエナガは冬になると西側に渡りをします。年によって渡りをする個体数や距離は変動します。
日本の本州、韓国の済州島に生息する亜種 A. c. trivirgatus、四国、九州、屋久島に生息する亜種 A. c. kiusiuensis は外見上の差はさほどなく、対馬と韓国に生息する亜種 A. c. magnus は胸に黒っぽい襟模様が入ります 。雌雄同色。
頭が白いシマエナガですが、子供のころ(幼鳥)は眉があります。
エナガ、3グループの分布図
CAUDATUSグループ:頭が白い
EUROPAEUSグループ:黒い眉がある
ALPINUSグループ:黒い眉があり背が灰色

※日本の図鑑などでシマエナガの学名を「Aegithalos caudatus japonicus」とし大陸の頭が白いエナガ”A. c. caudatus”とは別亜種としていることがありますが、"japonicus”はシノニムで国際的な分類学上では"japonicus”という亜種は存在しません。

エナガは1 年の大半を3~30羽ほどの群れでなして生活します。カラ類、コゲラ、メジロなどとも混群し、ジュリジュリと鳴きながら忙しなく動き、小さな虫を食べます。冬は木の実や樹液を食べることもあります。
木の枝に苔や毛、クモの巣で木の瘤のような楕円の球形をした巣を作ります。1回の産卵数は8~12(6~15)で、卵は白、雌が抱卵し、期間は12~18日。ヘルパーの助けを借りてヒナの世話をすることもあります。ヘルパーは自分の子育てに失敗した成鳥がその兄弟(オス兄弟の巣)を助けることが多いです。雛は14~18日後に巣立ち、少なくともさらに14日間は親やヘルパーに餌を与えられ、家族は冬の間ずっと一緒の群れで過ごします。